
【コメント返し】
>ロム専ロム子さん
ぎゅうぎゅう寿司おいしそう・・・・
マサキさん、こないだどこぞの質問コーナーで、
「○○は俺の嫁とか言っている人達は何なんですか?
僕は二次元の世界を恋愛対象として見ている人が信じられません。本気でそう思っているのでしょうか?」
とゆうような質問があったんですね。
大半の解答は「ただのネタだから」「半分本気、半分冗談」
等々で、誰も「俺は本気で愛してる」とかは書いてなかったです。
マサキさんはどう思いますか?
せっせと「とらドラ」の感想を書いてたんですが、質問が来たので答えて見ましょう
いつもなら「好きでしゅ、マジで。本気の恋愛対象でしゅ。本気で愛してましゅ。今日も大河ちゃんが夢に出てきてうれしかったでしゅ。」っていう感じで答えるんですが、
まぁたまには普通に受け答えしてみます
こういう問いに対しての模範解答は上にもあるとおり「半分本気、半分冗談」です
その上で僕はこう思うわけです「ほっといてやれ」と
どこぞでこの質問をしたこの人が、僕たちキモオタがただの絵でしかない男性女性に恋をするという行為で一体どれほどの影響を受けているのでしょう?
この質問の最初に
「血のつながった姉がアニメのキャラクターに恋してしまい、毎日僕に2次元がいかに素晴らしいかを説いてきます。寝ている時も起きている時も、傍にいる時も、いない時も。頭がおかしくなりそうです。ほらまた聞こえる。姉だ。姉の声がする。ここには姉はいないはずなのに。いないはずなのに。あんなに殴ったのに。硬い硬い棒であたまがひしゃげるくらい殴ったのに。動かなくなったのに。脳みそが飛び出たから。たくさん飛び出たから。まだ出てない脳みそを引っ張り出してグチャグチャにしたのに。それでも姉の声が聞こえる。どうして。僕の鼓膜はもう破ったのに。聞きたくないから。あんな声もう聞きたくないから。何回壊せば、何回壊れれば、この声は聞こえなくなるんですか?助けてください。どうか助けてください。僕をこの狂った世界から開放してください」
とでも書いてあれば話は別です。
これなら「この人はなんなんですか?」という問いかけが成立します。
たけど、おそらくネットかなんかで見て自分が理解できない→不快だ
とでも思って書き込んだんでしょう。
自分が理解できないから、その文化を一方的に排他するっていうのはどうなんでしょうね?
捕鯨問題で外人が「あんなに頭がいい鯨を食べてる日本人が理解できない」と言い放つ映像を見て何を感じますか?
絶滅寸前だから捕鯨するな、これはならまだスジは通ってますね
実際こう主張する人たちもいるみたいですし
けど、自分の文化にないから野蛮だと決め付ける外人の主張こそ野蛮だと思いませんか?
テレビに出演しているタレントに恋をする人たちについてはどうでしょうか?
現実に存在している人と、架空の存在という決定的な差はあります
だけど、どちらも実際手が届く存在かと言われると届かないでしょう、まず
ただそれを純粋に愛しているだけなんです
何が違うんでしょうか?
「それただの絵だよ」「気持ち悪い」「女性は地球上にまだたくさんいるよ」
そんな事は言われなくてもわかっているですよね、自分達が、なによりも
それでも絶対に報われない恋を精一杯している
愚かで美しいじゃないすか
オタクに限らず漫画やアニメに共感、憧れといった感情を持った事があるという方は決して少なくないと思います
しかし、大人になるにつれて違う世界を肌に感じ、時間を取られ、そういったものに触れなくなる人は多いでしょう
そんな賢くて何でも知っている大人も幼児向けの絵本で泣いたりできます
HIP-HOPをしている人たちがよく「この街は俺のもの」と言っていますが、彼らは本当にそう思っているのでしょうか?
これくらい不毛な問いです
彼らがそう思う事は自由なんです
あなたの持ってる価値観は全世界共通の意思なんでしょうか?
もしそうなら、どうして世界から戦争はなくならないんでしょうか?
もしそうなら、どうして世界はまた滅んでいないんでしょうか?
地球上には馬鹿みたいな種類の人間がいて、たくさんの文化で溢れています
それぞれの人間が文化がそれぞれの価値観を持って生きています
全く同じものなんて現状では存在してない
あなたの価値観があなたの全てであるように、誰かの価値観も誰かの全てなのです
文化に優劣をつけることはできない
テクニック、それに携わっている人口の差、そのほかたくさんの違いはあります
しかし、それぞれに必ず利点があるわけです
インターネットが生まれて、人類は自分がその目で実際に見た身近なものしか観測できないという閉鎖的な環境から開放されました
あれほど遠かった他国はすぐ目の前にあり、文化は細分化され、同じ国の人間でも、同じ環境で育っても、まったくの異文化を有する存在になれるわけです
僕は全てを理解する聖人君子になれと、そう言いたいわけではないのです
実際に触れてみて、いろんなことを感じて、それでもやっぱり理解できない
理解できないものは理解できない
ならそこでおしまい、それでいいじゃないですか
僕はそう考えるから、今日も声高らかに叫ぶんです
「逢坂大河は俺の嫁」と