【これやってみたかったんだよねシリーズ1】

どうもコンニチワ
街を歩いていたら突然「私と結婚してください」と見知らぬ女の子に声をかけられて、やんわり断ろうと思ったら
「悪い人に色々大変な事されそうなんです。フリだけでもいいですから。お金あげますから」
と言われたのでとりあえず話だけでも聞いてみると
彼女はお金持ちのお嬢様で最近両親が死んでしまって遺産相続の醜い争いに巻き込まれてしまった。
誰も味方になってくれう人がいなくて財産はみるみる絞りとられていくく。
お金はいらない、けど両親の形見の指輪だけはどうしても奴らに渡したくない。
だから私と結婚するふりをして、形見の指輪を結婚指輪だと言ってくれ。
彼女のその願いを初めはなんとなく受けてしまっただけだが、世間知らずな彼女と過ごす恋人としての日々。
金の化身となった親戚連中から彼女を守るために繰り広げられる激闘の果てに芽生える恋心。
燃え盛る動物園で荒れ狂う猛獣達を押し退け5番目の叔父を抹殺した後、ふとした事から実は彼女とは大学の同級生で、彼女はその時から自分に好意をもっていた事を知る。
しかし素直になれない二人は
「初めにいったはずだ、俺は金目当てでお前と一緒にいたのさ」
「酷い。私はあなたを信じていたのに」
「金云々はお前が言い出した事だ」
「もうあなたなんか知らない。朝起きたら中東の地雷源にワープしてしまえ」
そんな言い合いの末二人は心を遠ざけてしまう。
そこへ、彼女のいとこで世界的企業の社長である男が現れ彼女と結婚すると告げてくる。
狙いはもちろん彼女の持つ指輪でなんでも時価数千兆円の価値があるらしい。
「俺には関係ない事だ」
その話を、幼馴染みで巨乳で少し抜けた性格の大企業に勤めるOL女にすると
「じゃあ私を抱いてよ、ずっとあなたのことが好きだったの。あのお嬢様の事がなんでもないのなら私を抱いてよ。エクストリームスポーツくらい激しく抱いてよ」
と叫ばれる。
深夜の真っ暗な部屋で二人は抱き合う。
しかしそっと幼馴染みの肩を押し返す。
「駄目だ、できない。・・俺はやっぱりお嬢様が好きみたいだ」
俺が部屋を飛び出た後、静寂の中ポツリと「バカ」と呟いた幼馴染み女。
雨降る夜道を走る俺。
もう迷わない。もう自分に嘘を付かない
会うんだ、お嬢様に、告げるんだ俺のキモチを。
その時に不意に背後で炸裂する爆発音。
振り返ると幼馴染みの家が燃えている。
愕然としていると、いとこ男が現れる。
「君には絶望を与えた後死んでもらうよ。お嬢様の心にはまだ君がいるみたいなんでね」
声にならない絶叫を上げ俺は、いとこ男に襲い掛かる。
しかしSPの男達にあっさりマウントを取られボコボコにされる。
高笑いととも去るいとこ男。
涙は雨とともに流れる。
ボロ雑巾のようになった俺は、未だ燃え続ける幼馴染みの家に戻る。
そこにあったのは黒こげの幼馴染みの死体。
「ごめん・・俺は・・お前を抱きしめる事はできない」
握り締めた拳から裂け出た血は周りの炎で蒸発していく。
いとこ男とお嬢様の結婚式の日、俺は2週間前から会場である教会に設置していた爆薬3トンを爆発させる
来場者は死に、建物は消し飛び、テーブルにあったオマール海老はいい感じに蒸される。
瓦礫の中で対峙するいとこと俺。
「お嬢様は渡さない」
始まる最後の戦い。
自由自在に伸びるいとこの腕を掻い潜り、拳を叩き込む。
しかしいとこの腕は高速回転することができ、その腕はもはや地上に切れるものはなしと言われるほどの斬れ味だった。
千切れ飛ぶ、俺の腕。
砕け散る、いとこの腕の骨。
豪雨の中、雷鳴が轟いた時、二人は最後の一撃をくりだす。
地下1万メートルにある、新婦控え室のトビラが開く。
振り返ったお嬢様の目に映ったのは片腕を失って全身血だらけの俺。
倒れこむようになり、お嬢様に抱きしめられる。
「どうしてこんな・・私のためにこんな事を・・」
涙をポロポロ零す彼女に呟く
「約束・・しただろ・・」
「約束?」
「前に約束してただろ・・今度の休みは・・・一緒にチーズケーキを食べようって」
「なに・・いってるの?」
俺は箱を差し出す。
彼女が箱を開けると中にはおいしそうなチーズケーキが。
「食べてみて」
彼女が言われた通りチーズケーキを食べると口の中に硬いものが。
吐き出すと、それは彼女の両親の形見の指輪だった。
「取り返してきたよ」
そう呟いた後ゆるやかに目をつぶる俺。
「いや、死なないで・・お願い、死なないで・・」
彼女の腕の中で俺は静かに息を引き取った俺は、笑っていた。
という妄想をしていたので一週間くらい更新できなかったマサキです、どうもっす。
1年と半年くらい前に小牧愛佳ブームが自分の中で一段落ついて心の絶対神という場所に奉納してから、どっぷり2次元キャラにはまる事はなく平穏な日々を過ごしていたんですが、久々にきました
とらドラの逢坂大河。マジかわいいですよね。マジいいですよね。
もう何回も言ってますけど、逢坂大河。
恋の空白期間中にハマッた作品はいくつかあったんですが、気が狂ったかのように想い描いてしまうキャラはいなかったんです。
ハルヒも作品は好きだけど、女キャラはそれほど好きじゃないし。
一番好きなのはキョンです。
なんで「長門は俺の嫁」とか言ってる人たちを見ると「みんな元気ビンビンでうらやましいでござるよ、ニンニン」とか思ってたんですね。
ところがどっこい、ドストライク。
逢坂大河にマジゾッコン。
俺、フォーリンラブ。
声高らかに、宇宙でカップヌードル食ってる宇宙飛行士にも届くような声で
「大河はマジで俺の嫁」
いやぁ、いいですね。
い〜い感じに気持ち悪いですね〜。
自分でも軽く引いてしまうくらい気持ち悪い。
これからも狂ったように大河の絵ばっかり描いていくのでよろしく。