成田 良悟
メディアワークス (2008/03/10)
売り上げランキング: 197
おすすめ度の平均:


池袋の街が愉快な休日を過ごす
これほどまでに、女キャラがかわいくないラノベは見たことがない。
貶してるんじゃないです、褒めてるんです
設定自体は異端でも特別性格に特徴のないキャラクターが多いからか?
特徴あるキャラクターは突き抜けすぎてるし
他のラノベが媚びすぎという事なんでしょう、多分
しかしながら、その反動で男キャラが圧倒的にかっこよすぎる。
臨也さんがかっこよすぎる
3巻のカラーページの臨也のポーズ、夜街を歩く時によく真似してます
ナイフは持ってませんが
ミーハーです
すんごいミーハーです
臨也さんが好きすぎて、ちょっと腐女子さんの妄想臨也さん小説が載ってるサイトさん巡りをしたりしてました
こういう事書いてると「ガチホモなんですか?」という質問をよくぶつけられるわけです
違いますよ〜
1年半振りの新刊
全ては最後の見開き挿絵につなぐ為の物語
各地で起こるいくつかの事件が、最後にたった一つに集約していく様は相変わらず見事の一言
相変わらず「危機的状況を楽しむ」というの力を見せるだけの帝人くんや、ちょこっと登場して全てをなぎ払うだけの静雄さん
今回はあくまで次の巻への繋ぎというか、新たな登場人物達のお披露目がメインで日常を描くという作者さんの予告通りにコミカル7割、シリアス3割という感じ
今までの緊迫した展開が好きな人からしたらもしかしたら物足りないかもしれない。
ところがどっこい、臨也よりも上か同等の情報屋が登場したり、サブキャラ扱いだったロシア人寿司屋グループがメインに昇格したっぽいし、結構重要そうな複線がちらほらで世界がかなり広がった印象がある
1年半待たされて、次はどれくらい待たされるわからないけど
次こそはとんでもない爆発が起こる事に期待
ヤスダさんのセンスに脱帽
デュラララ!! P267
「ああ、僕は自分が一番かわいい。自分のためだったら何でもやってやる。
だからこそ――――こいつみたいに『自分の為』の『自分』の部分を人になすりつける奴は頭にくる!
それを理由に人の生活を踏み躙ってくる奴は特に特に特に!
少年の中に怒りが込みあげてくる。彼は全ての日常に憧れるが、理不尽な目に遭うのは話が別だ」この一説は僕の行動理念とまるで一緒で、すんごい好きな文章です。
しかしこの物語の高校生達はどんだけ有能なんだ